※attention!!※ 出来心でふと思いついたネタです。 拙宅の基本設定である花闇獄での邂逅録シリーズとは少し違う世界線です。猗窩座:記憶あり、童磨:記憶なし 更に内容的には猗窩座厳しめの描写があります※厳しめの意味を知らない人はpixiv百科辞典で調べてみてください。 また、読む人によっては妓夫太郎に不快な役割をさせていますので彼のファンも閲覧注意です。 ※誰も幸せにならない話です。 以上を踏まえて、大丈夫!という方はこちらからお読みください。
作品ページへ戻る