本気で童磨を泣かせたくなった猗窩座の話
タイトルは物騒ですが盛大に何も始まりません。
元ネタ
ポイピクまとめシリーズ
月と猗窩童
十五夜の猗窩童二編。
どっちもラブラブです。
切り立った崖の上で 刺々しく 異性装
鬼時代の二人の話。
暗にモブ童や狛恋をにおわせる描写があります。
無題
この歌の歌詞を意識して書いた猗窩童。
彼の大戦を思わせる描写がありますのでご注意を！
正直鬼が滅びた後の時代の方がよほど鬼が闊歩している時代だと思うんですよね。
人も簡単なきっかけがあれば鬼になる。
朝とお前に満ち充ちて
某所での小説お題から(朝寝坊・ベッドに潜り込む・舐め取る・ほだされる)。
どまさんの職業をこれにしたのもこの辺りだったような気がする。
式場はすぐこの場所で
これの続き。
今回のMVP：モブ二名
紙切れ一枚にも劣る感情
今の授業でこれやるんですかね？
遥か昔にやっていた記憶があるのでそれを元に書きました。
身長の差を結構気にしている猗窩座殿の話
初期の身長差の猗窩童。
未だと考えられないくらい座殿が初々しいｗ
〝昔〟の自分をどう思っていたか知りたかっただけの童磨さんの話
好奇心が強い童磨だから、きっと記憶があって転生したら聞いていたと思うこと。
相手の力量を見誤った猗窩童(ぬるいけどR18)
LOVE＆Peace猗窩童(ぬるいスケベ)。
背の低い攻めと身体が大きい受けあるある(？)ネタ。
記憶ありの猗窩童で、背中の傷がうんたらかんたら(ぬるいけどR18)
かなり初期に書いた猗窩童。
この時から座→→→→→→→(クソデカ感情)←←←どまの構図はあった模様
人間時代の名残を持つ童磨さんが、猗窩座殿の〇〇をそんなにいとわない話(ぬるいけどR18)
鬼時代の身体の関係だけの猗窩童。
ぬるいですが致してます。