童磨「猗窩座殿の本を見つけたのは偶然だったけど、その結果、仲良くなれたなぁ♪」
童磨「ああ、なんだか他の上弦たちに話したい気分だなぁ……。でも、猗窩座殿には『絶対に言うな!』ってくぎを刺されてしまったし…むぅ」
(後日)
童磨「ん?今度はこんなところに妓夫太郎くんの艶本がある。どれどれ…」
童磨「あれ?……既視感??」
元ネタ:『母「娘が母子相姦もののエロ本隠し持ってた……」』
記念すべき鬼滅初投稿作品でしたw童磨沼に堕ち、猗窩童推しになった時にまず真っ先に浮かんだのがこの話で、もうぶっちゃけすみません以外の言葉が当時は出てきませんでした\(^0^)/
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