「真夏の遊園地にて、童顔の美男とまつ毛が長いピンク髪の美少年のやり取りが衝撃的過ぎて二度見した」 - 4/4

おまけ~偶然このスレを発見した猗窩童軸~

童「あはは☆猗窩座殿ってば、皆にバレバレだぜ?」
猗「う、うるさいっ////大体何で貴様、あの晩風呂に行ったのだ!?」
童「え? 単純に入りたかったから行っただけなんだけど…一応勿体なかったけど猗窩座殿が付けてくれた諸々の印はコンシーラーで隠したし」
でも人がいるとは思っていなかったなぁとケラケラ笑う童磨に、コイツは自分がどう見られているかなど頓着しない奴だったと思わず猗窩座は思わず額に手を当てて溜息を吐く。
しかし誠に残念なことにそんな奔放なところも彼の魅力の一つなのだ。
この辺りは今生での時間でゆっくりと折り合いをつけていくしかないなと気を取り直した猗窩座は、再びスレに目を落としていく。
猗「…意外だな」
童「何がだい?」
猗「このスレとやらに出てくるお前の仮名だ。俺のはまあ…、分からんでもないが、お前の仮名が教祖ではないのが、何というかしっくりこないというか…」
要するに前世はリアル教祖、今生ではマインドコーチとしてのカリスマ性を買われて”教祖”というあだ名で親しまれている目の前の男が、教祖ではなく身体的特徴の一部で呼ばれていることが意外だと感じる猗窩座に、童磨はふんわりと微笑んだ。
童「それは当たり前だぜ? だって俺、猗窩座殿の前では教祖じゃないからね」
それは今も”昔”も変わらないよと笑う童磨に、前世はキリキリと臓腑を締め付けられる怒りと嫌悪感を感じていたが、今生はまるっきり異なる感情を猗窩座は抱く。
童「ねぇ、猗窩座殿…」
教祖でもなんでもない、ただの”眉美”な俺をこれからも可愛がって愛してくれよ?としなだれかかって覗き込んでくる童磨に、真っ赤になりながらも猗窩座はプルりとした唇に軽く口づけたのだった。

 

 

使わせていただきました。
純度1000%のモブによるモブ視点の猗窩童遊園地デート2ch(5ch)風でしたーw
一度は書いてみたかった〇〇ちゃんねるネタですが、めっちゃみんな猗窩童推しになっている平和な世界ですww

これ書いている最中8月だったのですが、確かTwitterの北海道のトレンドにストーブが入ってて戦慄した記憶がありますwww
そういう私もどてら背負って書いてましたからね\(^0^)/

山わさび塩ラーメンは、普通に粉末を入れて食べたら本気でヤバいです。
でも粉末を調節すればどうにか食べられます。
非常食として買いましたが、完全に買う商品間違えましたねorz
ちなみにこの山わさび塩ラーメンはセ〇マで売っていますが、個人的にこのコンビニのメロンソフトとハスカップソフトはガチでソウルフードだと思ってます。
こればかりはどんなに食欲が落ちてても食べられますね!

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