まとめシリーズ – ページ 4

奇跡のスーパー猫の日及びスーパー教祖様の日ということもあって思いついたネタがあったのですが、当日に間に合わなかったので突発的に思いついた猫の日な猗窩童。

メルトリング をフォロワーさんが紹介されていたのでそれを見て思いついた猗窩童。

2021年の冬に自宅のボイラーが壊れたというフォロワーさんへ元気づけるために書いた話。ちなみに我が家でもその一年前に一番の寒さのピークである二月の真夜中にボイラーが急逝したときは心底人生オワタと思いました／(^0^)＼

元ネタ結果：猗窩座の存在が毎日目を覚ます理由になっている童磨。より原作ではめちゃくちゃ腕もメンタルもつよつよなどまさんですが、腐女子の性として書きたくなる弱った受けを支える攻めネタです。

この話と根本的に似通った話ですが、アンサー的な話になったのは全くもって偶然であり意図して書いたものではなかったりします／(^0^)＼

元ネタ 鬼時代、感情が薄かったどまさんは座殿の名前を呼ぶことで好意が募っていくことを期待していたのではないかなという妄想から。

元ネタ これ見た瞬間、真っ先に猗窩座からの片思いと言うネタで思い浮かびました。

めっちゃ得意分野のお題が出てきて張り切ったけど、内心ちょっと診断メーカーさんの仕事ぶりにビビったというコソコソがあります。

どうしても涙を出したくても出せないどまちゃんと、それを手伝う座殿のお話。

結論：どっちもチョロ可愛い

えっちな推しカプ(第2弾)ボタンの”受けの無防備な寝顔にぶっかける攻め・起きた受けにしこたま怒られる攻め”というお題より。書きたかったのは脳内BGMの部分です＼(^0^)／

タイトルは物騒ですが盛大に何も始まりません。元ネタ