以下オマケ
童「っていうか! なんでそんな一瞬でポッキー食べられるの?!」
座「鍛練の賜物だ(ドヤサ」
童「何でポッキーを一気食いする鍛練がいるの!? いや、確かに猗窩座殿が頑張り屋なのは知ってるけどさぁ…」
座「なんだ? 随分食って掛かるな。お前らしくもない」
童「むぅぅう~(納得が行ってない) あ、じゃあさ、もう一回やろう! 猗窩座殿を疑う訳じゃないけと、スマホで録画して確認させて! 納得は全てに優先されるべきものだからね♪」
座「…別に構わんが…」
~一か所だけじゃ不十分なので、二人のスマホをそれぞれきちんと口許が映るように設置したのを二人で確認~
童「これでよし…と」
座「なぁ…」
童「ん?」
座「俺の潔白が証明されたら、慰めてくれるか?」
童「(きゅんっ)うん、それは勿論だぜ猗窩座殿♡ あなたが望むままに慰めてあげるからな♪」
座「それを聞いて安心した…(( ̄ー ̄))」
童「んひゃやろうへ」
座「ん(ぱくっ)」
アラームが鳴り響き検証開始。
結果は猗窩座の三度目勝利。
二人のスマホをきちんと確認しても、インチキや仕掛はなく、ガチで光速でポッキーを食べ尽くしているのが判明。
童「参りました」
座「わかれば良い( ̄^ ̄)」
童「じゃあ約束通り…おいで猗窩座殿(両手を広げてよしよしモード)」
座「ああ(その両手を掴んで床に押し倒す)」
童「へ? あ、あの、猗窩座殿…?」
座「お前が言ったんだろ?(ニッコリ) 俺の望むままに慰めてくれるって」
童「あ、うん、言いマシタネ…」
座「それを聞いて安心した…では早速…」
童「ぁんっ…♡ あか、ざ殿…♡」
・どまちゃんの台詞
・座殿のお誘い
・座殿の隠れた特技
書きたかったことが余すところなく書けたので大満足の小話です/(^0^)\
ちなみにこのメロンポッキーを買ってきたのは小樽の三角市場の売店ででした。
小樽駅から徒歩1分足らずで着くこの場所は、海鮮丼を安く食べられるお店があるのでガチでおすすめです。
コメントを残す